約 1,881,088 件
https://w.atwiki.jp/mini_4wd/pages/74.html
古いページです。現在まともに編集されているのはこちら 復帰組 ミニ四駆に興味がわいた人のためのQ A Q.ミニ四駆?昔流行ったけど、今も続いてるの? A.2005年に発売された新シャーシを皮切りに続々と新商品、大会が開催されています。 ブーム時の勢いはないものの当時ブーム直撃だった世代を中心に再び盛り上がってるよ! Q.ミニ四駆欲しいけど、売ってるとこあんの? A.マシンとパーツ数点だけならヤマダ電機やトイザらスなんかで売ってることが多いです。 もっと手広くマシンやパーツが欲しいならネット通販や、近所にある模型店を覗いてみましょう。 Q.コースで走らせたいが、自宅では買えない&置けない! A.古くよりミニ四駆ショップとして存在する模型店はもちろん、 pro以降の活性化によりコースを設置している模型店は増えてきています。 ここやここで探してみましょう。 Q.なんかMSシャーシって新シャーシ出てるけど何? A.2005年よりタミヤが新たに開発した次世代シャーシ。 ノーズ、センター、テール3つのユニットで構成してありプロペラシャフトを廃止。 代わりに軸が両方から伸びたモーターでギヤを直接回転させるダイレクトドライブタイプのマシン。 なので当然速い上、モーターやギヤ以外の多くのパーツは昔のをそのまま流用できるので ホビーによくある新戦略で旧ユーザーを突き放すなんてことはない安心設計です。 Q.ネットやお店でAOパーツってのが売ってるけど、何これ?使って大丈夫なの? A.AOはアフターサービスオリジナルの略。 キット付属品の予備部品からロングビスやベアリングなど、AOパーツでしか手に入らない高性能パーツまで色々と揃っています。 もちろんTAMIYAがミニ四駆、ダンガン用に作ってるので大会にも出場可能。 TAMIYA直営店やバックアップが強い店など置いてある場所はちょっと限られますが、ネットでも手に入るので色々探してみましょう。 Q.空力性能高いマシンってどれよ? A.多種多様なシャーシやボディを網羅して実験している人はいないようですが、糸を使って空気の流れを見たり、はかりに乗せてダウンフォース量を計測したりする動画が上がっています。それらによるとダウンフォース量は多くても5g程度のようです。FRPプレートなどで自作ウイングを製作した方がダウンフォースの向上に繋がります。 ですので、基本的にマシンは見た目重視で選んで構いません。 ただし、空力以前にシャーシの性能差はあるのでそこらへん気になる人は初心者にお勧めのシャーシとは?を参照。 Q.ダウンフォースは意味無くても、肉抜きは意味あるよな? A.ポリカーボネイト製のボディに変更してしまった方が楽に軽くできます。コースアウトの際に破損しやすくなるというデメリットも考えると安易に肉抜きを行うことはお勧めしません。 中には200g越えで活躍するモンスターマシンもありますし、肉抜きは速さよりもドレスアップ目的でするのがいいんじゃないかと。 ただし、タイヤやホイールといった足回りの軽量化に関しては結構差が出ます(ボディ加工の何十倍も) 軽量化加工は難しくうまくやらないと強度を失い逆に遅くなってしまいますが(特にシャーシ) タイヤとホイールをそれぞれ1g軽いものにする、ぐらいでも違ってくるので色々試してみましょう。 Q.初めてor久しぶりにミニ四駆を組むけど、どんなセッティングにすればいい? A.こういうのは自由にやってこそ楽しいし、間違いなんてものはないけれど、 安定感という観点でいえばたからばこセッティング。 簡単に言えばマシンを横から見たときにフロントを頂点とする(二等辺)三角形になるようにローラーを取りつけるということ。 コーナーの際、ローラーが3輪車のような形でフェンスを走る感じになるので安定感が段違いになります。 マシンを横にしたとき自立するとバッチグー。詳しくは個別ページ参照。 Q.そのほか分からないことが・・・ A.Google。 一般サイトで技術や情報を見たいならYRGやレッドセイバー、TEA-Leagueといったサイトを、 質問なら模型板やVIPにあるスレで質問してみましょう。 ただしマルチや既出質問はしないなど、当たり前のことは守れよな!
https://w.atwiki.jp/mini4vipwiki/pages/895.html
VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 ●全長147mm ●全幅89 ●全高42 ●Item No:95126 ●本体価格1300円 ●2019年11月2日(土)発売 【本体内容】 サイクロンマグナムのフルカウルミニ四駆25周年記念仕様。 シャーシはホワイトのABS製TZ-Xを採用。底面に「FULLY COWLED MINI 4WD 25th ANNIVERSARY」の記念ロゴが彫刻されている。 Aランナーもホワイト。 ギヤ比は3.5:1を採用。 足回りは小径ローハイト。マグナム伝統カラーである蛍光グリーンのガンブラスター プレミアム型ホイールに、タイヤはブラック。 ブルーの13mm低摩擦樹脂製ローラー付き。 ボディはポリカーボネート製のブリスター成形。強度の関係か、ウイングが一体化されている。 ステッカーはデザインは元キットそのままに、素材をビニール製のクリヤータイプに変更。 なおシャーシ類とホイールは本品限定。 【漫画、アニメでの活躍】 【VIP内での評価】 【公式ページ】 https //www.tamiya.com/japan/products/95126/index.html 【備考】 イベント展示の様子 原型からしてそうなのだが、ボディの形状の都合上、無加工で各種フロントステー類は装着できないモノが多いが、スーパーX用FRPフロントステーならギリギリ4点止め装着可能。可能ならフルカウルミニ四駆用各種フロントステーと組合わせて装着するとよいだろう。せっかくの記念モデルなので、予算が許せばフルカウル25周年記念のカーボンフロントステーと組み合わせれば良いドレスアップにもなる。---- また、リヤウイングが後方に大きく張り出しているので、ローラーを取り付ける高さによってはリヤワイドステーを使用しても干渉してしまう・・・ってかキット標準の状態でリヤローラーが干渉しちゃってたりするw なのでリヤのローラーセッティングは注意しよう。 2021年3月には ボディ単体でGUP(ITEM 95611) としても発売された。ステッカーはデザイン的には元キットそのままであるが、「FULLY COWLED MINI 4WD 25th ANNIVERSARY」の記念ロゴが名前シールに変更されている。 また、5年を経た2024年にはシャーシをARに変更したサイクロンマグナム ポリカボディスペシャル(ARシャーシ) フルカウルミニ四駆30周年記念も発売される。
https://w.atwiki.jp/mini4wd_lab/pages/365.html
参加メンバー こむお(記) かつ丸 TOMMY エキスパートクラス ルール 一次予選- 二次予選- ヒート決勝- 決勝 第1ヒート~第5ヒートまであり、各ヒートの1位が決勝進出 参加者は50名程度。 タミヤ製のすべてのモータが使用可能。 コース DBが2個。 コース中央のDBは後ろがハーフストレート。 ホームストレートのDBも簡単じゃない。 シンプルに見えてけっこう難しいコース。 結果 名前 結果 こむお 4位 かつ丸 のーたすお TOMMY ヒート決勝×1 こむおの感想 参加された皆様、スタッフの皆様お疲れ様でした。 ■練習 スタッフさんが練習走行回数のチェックをし忘れたため、時間制限制に。 このような柔軟な対応はありがたいです。 マシンはキュベレイ。 いっぱい走れたので、けっこう設定が決まる。 LDP、超速、電圧1.38くらい。 今日のキュベレイはリアの駆動の調子が悪く、スピードが出ない感じ。 なので電圧でカバー。 ■第1ヒート 磐石の走りでヒート決勝を勝ち上がり優勝決定戦進出を決める。 ■第2~第5ヒート 電圧を変えながら、限界を探る。 ■優勝決定戦 3周目の中央DBでCO!!! なぜにーなぜにー。 電圧も完全に把握していたし、飛ぶのは想定してなかった(´・ω・`) 同時進入のせいかなー、、、と思ってみたり。。 ■総括 勝ちきれなかったのが残念。 レース動画を見返してみると、、、キュベレイの走りにキレがない! 完走してても優勝は厳しかっという印象。 やっぱり駆動がしっかりしてないとダメですね。 反省。 次はジャパンカップ大阪。 目標は、完走!!! TOMMYの感想 今回はジャパンカップに向けてマシン(XX)を用意! 試走もかねてチャレンジに持ってきたものの、思いのほかスピードコース。 しかもDB後ハーフストレートって…。 悩んでても仕方ないので、最初の練習はとりあえずS2レッドで行ってみる(あれ?) がしかし、DBハーフストレートでCO(あれ?) 仕方ないので、1回でS2をあきらめ、XXを使って再挑戦!無事5周完走!(よし!) で、調子に乗ってもう1回行ったら、3周目くらいでCO(あれ?) セッティングが決まりきらないまま、予選に突入しました。 ■第1~4ヒート ブレーキや電圧の調整をいろいろとやったけど、どれも5周完走できず! ふがいない!第3ヒート終わった時点でのーたすおを覚悟してました。 ■第5ヒート ブレーキをさらにきつくしてみたら、DBもスムーズに乗り越えてくれて、無事に1次予選突破! 同じく2次予選も突破し、ヒート決勝へ! 最後の最後で合わせることができたようで。 がしかし、ヒート決勝ではスピード負けしてしまい、無念の2位で終了。 ミニ四駆チャレンジも、1月に1回決勝に行ったきり全然イケてない。 こむおは今年3回も行ってる。すごいなー。
https://w.atwiki.jp/mini4wd_lab/pages/566.html
参加メンバー こむお(記) 場所 ツインメッセ静岡 ルール チャンピオンズのみ参加可能 1回戦- 2回戦- 3回戦- 準々決勝- 準決勝- 優勝決定戦 コース チャンピオンズロード2017 結果 名前 結果 写真 こむお チャンピオンズ 2回戦進出 こむおの感想 えー!ここで終わるのぉ!というのが負けたときの感情でした。 あっけなかったですね。 さて、淡々と振り返ります。 【前日の練習】 パワニキさん、なせさんとパワニキさんカーで静岡へ。 パワニキさん、運転ありがとうございます! 今年のセクションで構成されるという事前説明とは裏腹に、新セクション、ファントムチェンジャーを投入してきたタミヤさん。 道中の車内でその情報が入ってきました。 チャンピオンズの面々がファントムチェンジャーにおそらく戦々恐々としているだろう中、自分は平静を装い富士山の写真を撮ってTwitterにUP。 こむお動じてない。 いや、実際はちびり倒してました。 でも戦いはすでに始まっているのだ。 で、到着して目視確認。 おもったよりごつい。 練習開始。 2回目で40秒台をマーク。 ここから39秒台を出そうと頑張り、設定をいじくりまわすも、ぜんぜん40秒を切れず。 速くしてブレーキを強くする→バウンシングも遅くなって結局タイムが伸びない ブレーキ弱める→ファントム入らない これの繰り返しでした。 残り30分を切って、思い切った設定変更を施す。 これがはまり、速度を上げてもファントム入るし、オメガ、バウンシングも速い。 が、しかし、スロープで離陸。 タイム的にはおそらく39秒くらいは出ている予感。 ここでタイムアップ。 もともとスロープをねじ込む設定にしていなかったので、焦りはなし。 勝負できる手応えを感じつつ、宿へ。 宿でメンテナンスしつつ、スロープねじ込み設定を施して、12時ごろに就寝。 【レース当日】 一発目の練習走行で38.7s。 やった。ようやく合わせてこれた。 ここからモーターと電圧調整でどこまでタイムを伸ばせるか試す。 練習後半は37秒後半で安定して入ることを確認。 よーし、今日も勝負できるな、と気合がみなぎる。 ここまで、前日から20回は走ってましたが、ファントム下りでは、COはおろか、引っ掛けることすら、一度もありませんでした。(フラグ) 【1回戦】 相手が先にファントムでCOし、完走すれば勝ち上がりの状況で4周目にファントムへ。 問題なく入って、よし!と思った瞬間下りで壁に乗り上げる。 何とか戻って2回戦へ勝ち上がるも、頭を悩ますことに。 えっ?何だ?何で?コースコンディション変わってきたの? 思考がぐるぐるぐる・・・ 【2回戦】 そのまま行くか、設定を変えるか大分悩んだんですが、結局変えることに。 これが完全に裏目に出ました。 ファントム下りであからさまに右に下りてCO。 最初に書いたとおり、あっけなかったです。 ここで負けるのかーと。 何ともいえない心境でしたね。 悔しいとかではなく、やってしまった感。嘘でしょ感。 もう少し上のほうで、ぎりぎりのバトルがしたかったし、もちろん優勝したかった。 【まとめ】 今大会をもって、2年間のチャンピオンズライフが終わりました。 2016 SPRING 東京 準優勝 ワーチャレ 6位タイ チャンピオンシップ 準優勝 2017 NEW YEAR 掛川 準優勝 SPRING 東京 3位 JAPAN CUP 福井 準優勝 ワーチャレ 4位 本当に楽しかったよ。 特にワーチャレやチャンピオンシップの準々決勝以降のあの興奮と集中は本当にたまらんのです。 また、出たい。 そして天辺とりたい。 オープンの厳しさに打ちのめされるのは間違いないと思うけど、また、ぜったいに戻ってやるからな!
https://w.atwiki.jp/mini_4wd/pages/143.html
比較的初期から電飾パーツは販売されているので、歴史が長いジャンルといえます。 ライトバルブ(3V)2本セット ITEM.15006 1番最初に発売された電飾パーツ。 ライト用のムギ球とライトマウントパーツ、接続用のターミナルのセット。 発光パーツが白熱球のため、消費電力が大きい。 ターミナルのみ↓の発光ダイオード系パーツに流用されている。 発光ダイオードセット(高輝度タイプ) ITEM.15081 赤い3mm発光ダイオードと接続用ターミナルのセット。 発光ダイオードのため、以前のライトバルブよりも消費電力が格段に小さい。 しかし、制限抵抗の数値が大きいためかLEDが旧式のためかは不明だが、高輝度といいつつ今の基準で言うとそれほど明るくない。 装着にはボディなどに3mmの穴を開けてそこに差し込むか、何らかの受けを作って取り付ける。 MSシャーシのノーズユニット N-03のみ標準で取り付け用の穴が開けられている。 後にダンガンレーサー用にパッケージを変えて50円値上げした上で販売された(ダンガンレーサー 発光ダイオードセット(レッド) ITEM.15270)が、主力商品が再びミニ四駆に戻ったときは再販されず、現在では入手が困難。 発光ダイオードセット(高輝度グリーン) ITEM.15224 ↑の商品のダイオードを緑に変更したパーツ。 赤よりはよく光る。 やはり装着には3mmの穴を開けてそこに差し込むか、何らかの受けを作って取り付ける。 こちらはダンガンパッケージのものは販売されず、ミニ四駆パッケージのまま販売が続けられた(在庫が余っていたのでダンガンパッケージを生産する必要がなかった?) 現在はスポット生産になったとされるが、ほとんど見かけないところを見ると実質再生産はされていないものと思われる。 N-03・T-03バンパーレス LED(赤)ユニット ITEM.15384 現在販売されている唯一の電飾GUP。 MSシャーシ用N-03には、もともとLEDを装着できる穴とコードを接続するための穴が設定されていたため、LEDさえあれば簡単に電飾できるようになっていた。 このパーツはLEDの発光を生かすため、成型色をスモークブラックに変更し、N-03の裏側に装着するカバーを新たに追加、赤色LEDをセットしている。 ドレスアップにはいいパーツだが、素材がクリアー系のため強度の面では・・・お察しください。 軽量ハイマウントローラーセット ITEM.15085 電飾パーツそのものではないが、LEDの使用を前提にした設計がなされている。 上記のパーツと同じくクリア素材(しかも結構昔のもの)なので実用性は低いが、ドレスアップには非常にいい素材といえる。 フロントのステーには2箇所、リヤのハイマウントステーには1箇所LED用ハードポイントがあり、丁寧なことにハイマウントステー中央にはLEDを通すための穴があけられている。 また、ステー以外にもLEDをボディなどに装着するためのマウントパーツが2つ付属している。 VSマイティ2種 VSシャーシのマイティミニ四駆「バリアトロン」と「シンクロマスターZ-9」にはブレインコアという半球状のクリア部分があり、そこにLEDを装着できるようになっている。 公式レースで… ミニ四駆の公式大会に出場するには、ミニ四駆の公式規則を守ってマシンを作る必要があり、きちんと守られているかを車検でチェックされます。そこで、この電飾パーツですが、非ミニ四駆パーツでは豊富な種類の商品が出ています。それらのパーツを使ってらミニ四駆の規則に違反するのは本来であれば明白です。しかし、公式レースにおいてこういった非ミニ四駆パーツを使った電飾マシンが、走行に好影響が無いからという理由でOKされた例がいくつかあります。そうするとミニ四駆の電飾のバリエーションの幅がぐっと広まります。 もちろんチェックする人のさじ加減で時々で変わりえる問題ですので、車検時にきちんと聞いてみてください。
https://w.atwiki.jp/mini4wd_lab/pages/407.html
参加メンバー こむお かつまる(記) 場所 品川シーサイド ルール オープンクラス 一次予選- 二次予選- 準々決勝- 準決勝- 優勝決定戦 オープンクラス・ジュニアクラスとタッグクラスの開催。 参加者は1500名程度(驚)。 コース スーパーコブラサーキット2013! 結果 名前 結果 こむお ノータスキ かつまる ノータスキ タッグ(こむお&かつまる) タスキ ↑タッグで初タスキ!!(タッグ次からないので、最後のタスキも兼ねるかもですがw) かつまるの感想 ミニ四駆、難しいですわ。 今日はコースギャップに翻弄される一日で、個人的には1周目CO、タッグでも2次で1周目CO orz タッグで負けると、ちょっと凹みますね。 来月は心機一転がんばるのです。 完w
https://w.atwiki.jp/mini4wdgpx/pages/65.html
BLG01【アリンガム:60pt】 BLS01-1【ダウンヒル:22.950以内(アバンテ2001)】 スーパー1シャーシPLUS ローラー用ボールベアリング BLS01-2【デルタ:26.290以内(サンダーショット)】 スーパーTZシャーシPLUS 強化マウントプレートPLUS BLS01-3【インフィニティ:33.780以内(バンキッシュ)】 スーパーFMシャーシPLUS 軽量ハイマウントローラーPLUS BLG02【Wジャンプ:60pt】 BLS02-1【ゼロヨン:7.330以内(イグレス)】 スタビライザーポールPLUS ローラー用ミドルボールベアリング BLS02-2【クランク:36.500以内(マンタレイ)】 可変ダウンスラストローラー BLS02-3【アリンガム:49.450以内(マッドブル)】 ショックアブソーバー
https://w.atwiki.jp/mini4vipwiki/pages/689.html
VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 ●全長150mm ●全幅?mm ●全高?mm ●Item No:95279 ●本体価格1000円 ●2016年7月23日(土)発売 ●第55回 静岡ホビーショー・タミヤオープンハウス 一般公開日(5月14・15日)にて先行発売 【本体内容】 アストロブーメランのカラーバリエーション。 シャーシはホワイトのスーパーII、ギヤケースなどのAランナーはブルー。 ホイールはホワイトの大径ナローライトウェイトホイール。タイヤはブルーのハードバレルタイヤ。 ボディはキット名の通りクリヤーブルーのABS、S2に搭載できるよう金型が改修されている。 またステッカーもPETシート製のものに変更されている。 【漫画、アニメでの活躍】 【VIP内での評価】 【公式ページ】 http //www.tamiya.com/japan/products/95279/index.htm 【備考】 この少し前に発売されたクリヤーレッドスペシャルのボディはS1用の旧金型なので、無改造ではS2に搭載できない。 多少不憫である…
https://w.atwiki.jp/mini4vipwiki/pages/292.html
VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 ●全長155mm ●全幅97mm ●Item No:18702 ●本体価格900円 ●2012年11月23日(祝)発売 【本体内容】 ARシャーシ採用キット第2弾! エアロアバンテと違い大径ライトウェイトホイールに大径バレルタイヤとなったため付属のギヤ比は4 1に。 片軸モーター付き。 2013年12月21日ごろにシルバーメッキボディのキットも発売(ただし関西など一部地域や店舗によっては入荷が遅れ、2014年1月下旬~2月上旬ごろに入荷した店舗もある模様)。 この限定キットが入荷した店舗には必ず19㎜オールアルミ(ブルー)も入荷している・・・なぜなら19㎜オールアルミ(ブルー)を仕入れるにはこのキットとエアロマンタレイ ゴールドメッキボディキットとブラックメッキボディキットも同時に仕入れなければならないという極悪アソートになっていたためだ!!!!wwwww シルバーメッキボディは、公式大会のお楽しみ抽選会で配布されたこともある。 【漫画、アニメでの活躍】 【VIP内での評価】 【公式ページ】 http //www.tamiya.com/japan/products/18702aero_thundershot/index.htm 【備考】 カラーバリエーションとしてジャパンカップ2013仕様、アジアチャレンジ2016仕様、ブラックスペシャルが登場。 キャンペーン対象店舗で、ミニ四駆商品を1500円以上買うともらえる応募券を一定数送ると、200人に金メッキボディが当たった。 その他、モデラーズギャラリーなどのイベントでブルーメッキボディとブラックメッキボディが販売されたこともある。 また、レッドメッキボディが公式大会の抽選会の景品で配布されたことも。
https://w.atwiki.jp/642xw2abpmg25dxf/pages/15.html
マイコン搭載ミニ四駆